今日も龍を裏で支えてくださっているプロの方をご紹介します。
今日ご紹介するのは、龍のスチール写真を撮影してくださった、
「kanshi写真事務所」カメラマン 金子観史さんです。
金子さんの撮った龍の写真は、公式サイト、ステッカー等で皆さんにもご覧いただいています。
金子さんは、仙台を中心に、広告・雑誌等の写真を撮影していらっしゃいます。
第一線でご活躍するカメラマンの金子さん、リュウプロジェクトの活動にもご理解いただき、撮影を快くお請けいただきました。
最初の撮影は、龍の手、子供との握手のシーンでした。
公式サイトのトップページでは、公演依頼のバナーで現在使われている写真です。
龍の手の角度、指の曲げ具合、子供の乗せ方など的確なご指示で、とても温かい写真になりましたよね。私の一番のお気に入りの龍の写真です。
そして、龍の全身の写真、怪人や戦闘員の写真と、その度に、カメラをはじめ多くの機材、照明、スクリーン等お持ち込みいただき、撮影していただきました。
龍が、皆さんの前にショーで登場するよりも一足早く、ホームページに写真が出ましたが、そのかっこよさは大好評。早く本物に会いたいという期待の声をたくさんいただきました。
様々な撮影を経験されていらした金子さんですが、ヒーローの撮影は今回が初めてだったそうです。龍のクオリティの高さには驚いたとおっしゃっていました。本格的なヒーローをより強く、かっこよくみせてくれた、金子さん、これからもよろしくお願いします!
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