今日のリュウプロ、一段と朝が早い!笑
今年最後の一般公開のショーということで、気合いをいれて6時集合です(^_^)笑
まだ真っ暗いうちから出発♪
何回ものリハーサルを繰り返し、いざ本番!
1回目、2回目ともに、ほんっっっとうにたくさんのお友達が応援しに来てくれました♡
今日は幼稚園や保育園で龍と仲良しになったお友達が大勢!
「◯◯保育園からきました!」
「この前◯◯幼稚園に遊びに来てくれてどうもありがとう!」
「また必ず遊びに来てね!!」
と、たくさん話しかけてくれました^ ^
もちろんスタッフが顔を覚えてしまうほど毎回応援にきてくれているお友達も大勢(^_^)v
いつもありがとうございます☆
そして、なんと!
手作りのライザーソードを持ってきてくれたお友達もいました(≧∇≦)すごい!
「作ったんです!!」
と目をキラキラさせて龍に見せていました♪
龍もそのライザーソードをじーーっと見て、その完成度の高さに驚いていましたよ!
そして、龍、自らライザーソードの握り方と構え方を教えてあげていました。
お友達は嬉しそうに握手会終わってからも、そのポーズをスタッフに見せてくれました。
一生懸命作ってくれてありがとう!
今年の一般公開は今日で終了ですが、来年また皆様にお会い出来る様に、リュウプロジェクトスタッフ一同がんばりますのでよろしくお願いします。
by まみお姉さん
龍に教えてもらった握り方で、ライザーソードを構えるお友達。
剣の汚しまで入っていて本格的!
ここからのお写真はヒナカさんからご提供いただきました。
ヒナカさんありがとうございます。
ヴァイラスの神々しさ...
傲魔一族!
龍ピンチ!
余裕のアヴェス。(キャラ違うだろう…)
陸上自衛隊中央即応集団 司令部付打撃作戦小隊
隊長 伊達義明と通信する龍
「あんまり無理するなよ… 逃げるの卑怯じゃない…
大事なのは最後に俺たちが勝つ!と言う事だ。」
「伊達さん… ありがとうございます…
でも… 俺は守りたいんです… みんなの笑顔を…」
「なに!ベルトを奪ってこなかっただと! 愚か者めが!!!
我が一族、積年の恨み、始まりは全てリヒトの作りしあのベルト…
貴様にはわからぬのか! あのベルトに隠された秘密が!」
「封印が解けて蘇りしものは...
おそらく、リヒトの民が作りし、太陽とアラハバキの力を宿したベルトのみ。
愚かにも、それを受け継いだ現代の民がいるのだろう。 詮無きことよ…」
「破牙神ライザー龍にとどめを刺してくるのだ!
奴からリヒトの作りしあのベルトを奪うのだ!」
「はっ。かしこまりました。
かならずや、破牙神ライザー龍を始末し、
その首をヴァイラス様の前にお届けいたします。」
ステージ前の池を覗き込むアヴェスさん。
って、何やってるんですかアヴェスさん…
「アヴェスさん、ベルトは… いいんですか…」
「いた!!!」
カニ...
この後、穫ったカニをお友達にプレゼントしてました...
バトル再開。
まだ勝てない…
その時… 龍に語りかける声が…
「私はリヒトの巫女からつらなる身…
あなたはまだベルトの秘密を知らない…
そう、あなたの意思が大切なの…
龍の力を信じるのよ…」
「アラハバキの神様… 俺は… 守りたいんです…
みんなを… みんなの笑顔を!」
龍! 覚醒!
アヴェスとタゴマールを圧倒!
そして… ヴァイラスと相見える龍!
「貴様がリヒトのベルトを手にした、破牙神ライザーリュウか。
されど、現代の民が変身したところで何が出来る。」
ヴァイラスの圧倒的な強さ!
覚醒した龍でも押され気味だ...
ヴァイラスに倒される龍…
「敵を倒す事が強さの証明ではない… 今の俺の… 一番大切な役目は…
どんなに傷つき… かっこ悪くとも… この人の命を守り抜く事だ…」
子ども達の声援を受け、アラハバキの力を身に纏った龍!
「とどめだ!」
「やった… 勝てた…」
「破牙神ライザーリュウ! 今日のところはこれで引き下がってやる!
だが!忘れるな!破壊と恐怖がこの世を覆い尽くし、
世界が残らず傲魔一族のものになると言うことを! ハッハッハッ…」
「どんなことがあろうとも、俺は戦い続ける。
みんなの側にいたいから、みんなの笑顔が見たいから…」
今回はたくさん写真をいただいたので、
ショーを振り返られる様に台詞をつけて見ました。f^_^;
来年はエピソード3です!(たぶん… ^^;; )
皆さん、また来年お会いしましょう!\(^o^)/
そして次回は26日。仙台市の八乙女保育園に行きます!